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Mastercard、85社以上と進める新たな暗号資産プログラム
2026年3月12日 13:42
Mastercardは、新たな暗号資産パートナープログラム「Mastercard Crypto Partner Program」を発表した。暗号資産関連を中心とした85社以上が参加、Mastercardと共に新たな製品・サービスの議論を進める。
Mastercardによれば、暗号資産は国際間送金やBtoBの資金移動など、実用的に活用される場面が増え、企業や金融機関向けのユースケースが定着しつつあるという。同社が新たに立ち上げるパートナープログラムは、暗号資産に取り組む企業や決済プロバイダー、金融機関などからなるグローバルなもので、対話やコラボレーションのためのフォーラムが提供される。
プログラムの参加者は、マスターカードのチームとともに、将来の製品やサービスの設計・方向性について議論し、関与できる。これには、暗号資産とカードネットワークの融合を目指す取組みも含まれる。プログラムの枠組みにより、一貫した基準が提供され、エコシステム全体で歩調を合わせていくという。また、実用性を重視し、コンプライアンスの遵守にもフォーカスしていく。
Mastercardは、「信頼」「基準」「大規模システムへの接続」といった同社の得意分野に注力しながら、暗号資産の技術の成熟やイノベーションと「日常の決済」の橋渡しをするとしている。
Mastercard Crypto Partner Programの参加社には、Binance、Circle、Lead Bank、WebBank、PayPal、Polygon、Ripple、Solanaなどが含まれている。
参加社の紹介
