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アパマン、不動産賃貸初のお財布アプリ「ARUARU Wallet」
2026年1月21日 08:00
APAMANは、アパマンショップで賃貸契約した入居者向けのウォレットアプリ「ARUARU Wallet」を提供開始した。SBI新生銀行グループのアプラスが提供する金融プラットフォーム「BANKIT(バンキット)」を採用し、不動産賃貸業界では初のウォレットアプリとして展開する。
ARUARU Walletは、決済機能を中心に情報配信や特典提供などを組み合わせた入居者向けウォレットアプリ。入居一時金の分割払いに対応するほか、送金機能や全国の店舗でのタッチ決済も利用できる。
利用方法は、アプリをダウンロードして氏名や電話番号、メールアドレスなどを入力し、契約したアパマンショップを設定してユーザー登録する。あわせて本人確認やタッチ決済用にApple PayまたはGoogle Payに追加し、Visaのタッチ決済とQUICPayの支払いに対応する。
利用対象は、満13歳以上で日本国内に居住するユーザー。チャージ方法は、ことら送金、銀行振込、スマートクレカ、セブン銀行ATM。セブン銀行ATMから現金引き出しも可能で、手数料は110円/回。
キャッシュレス決済やデジタルサービスの普及を背景に、賃貸住宅業界でも入居者の利便性向上が求められている。同社は、入居者と不動産事業者をつなぐ新たな接点として、日常の支払いや情報提供を一体化したサービスを目指し、ARUARU Walletの導入を決定したという。
今後、入居者向けクーポンの配信やキャッシュバックなどの施策も検討し、入居後の暮らしを継続的にサポートするプラットフォームとして活用する。



