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年明けはChatGPTで目標設定 OpenAIが日本の利用動向公開

OpenAIは、2026年1月の第1週に日本ユーザーがChatGPTで入力した内容を分析し、利用傾向をまとめたデータを公開した。新年を迎えてのユーザー動向やトレンドとして「目標設定・コーチング」や「フィットネス・運動」分野が、前月比でプロンプト数が顕著に伸びたという。

目標設定・コーチング分野では、プロンプト数が25年12月第1週比で46%増加。関連する質問を行なった日本ユーザーは850万件以上で、12月全体と比べても51%多かったという。同社は、26年のゴール設定や行動改善にChatGPTが活用された状況がうかがえるとしている。

健康・ウェルネス分野では、栄養や食事、フィットネス、運動といった質問が約1,900万件に上った。そのうちフィットネスや運動に関しては、12月第1週比でプロンプト数が13%増え、日本ユーザーからの関連プロンプトは610万件以上となった。12月比でも16%以上増加し、新年の健康習慣への関心の高まりが反映された。

同社は、生活を見直す動きが強まる新年に、AIが日常的な意思決定や自己管理のパートナーとして浸透しつつあることを示す興味深いデータだとしている。