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メルカリのビットコイン取引サービスが100万人突破

メルカリは、メルコインが提供するビットコイン取引サービスの利用者数が100万人を突破したと発表した。

3月16日のサービス開始以降、3カ月強で50万人、約7カ月で100万人を突破した。日本国内の暗号資産の取引口座や約760万件としており、業界全体の取引口座数に対して、一定の割合を占めるようになったとしている。

メルコインが提供しているビットコイン取引サービスは、「メルカリ」アプリで完結するのが最大の特徴。申し込みやビットコインの売買をすぐに始められるほか、メルカリの売上金やポイントを使い1円から購入できるため、普段メルカリを利用しているユーザーもビットコイン取引を始めやすくなっている。保有するビットコインを売却してメルペイ残高に戻し、メルカリで買い物をすることも可能。

メルカリの調査では、メルカリでビットコインを利用するユーザーの81%は、過去に暗号資産を取引したことがない、初めてのユーザーであると回答。メルカリの売上金やメルペイ残高から手軽に始められる点も、利用者の拡大につながっているという。

ビットコイン取引サービスは、登録・サービス利用料が無料、メルペイ残高の場合は入手金手数料も無料。

メルコインはビットコイン決済についても検討中。今後、メルカリのエコシステムの中で、ビットコインを投資以外にも使えるサービスとして、利用シーンを拡大していく方針。