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ヤマト、日本郵便の配送網を使う「クロネコゆうパケット」 10月スタート

ヤマト運輸は、10月1日から新たな投函サービス「クロネコゆうパケット」を一部エリアから発売する。法人向けの新たな投函サービスとなり、厚さ3cm以内の荷物をヤマトが集荷し、日本郵便の配送網で郵便受けなどに投函する。

ヤマトグループと日本郵政グループは、6月に物流をめぐる各種社会課題の解決と、持続可能な物流サービスを推進のための協業で合意。クロネコゆうパケットは、この合意に基づき法人向けの新サービスとして開始する。

クロネコゆうパケットは、1cm、2cm、3cmの厚みに応じた全国一律料金で、数量などの条件に応じて、法人ごとに価格を決定する。縦×横×厚みが60cm以内、長辺34cm以内で、重量は1kgまで。書籍や衣類、CDなどでの利用を想定している。

10月1日時点の販売エリアは1道15県で、北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、福島県、栃木県、群馬県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、岐阜県、愛知県、三重県。販売エリアは順次拡大予定としている。配達日数は3日~1週間。

なお、ヤマト運輸と契約のある個人間取引サイト(フリマアプリやオークション)から発送する個人は、引き続き「ネコポス」を利用できる。