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住信SBIネット銀、口座開設直後は暗号資産交換業への資金移動を制限

住信SBIネット銀行は、口座開設後1カ月程度は、暗号資産交換業者への資金移動を制限すると発表した。7月8日以降の口座開設者が対象。

同行では、警察等から口座が犯罪に利用されているとの連絡を受け調査したところ、当該口座が本人以外に利用され、その犯罪資金の移転先が暗号資産交換業者だった複数事例を確認したという。そのため、7月8日以降に口座開設する人は、口座開設後1カ月程度は暗号資産交換業者への資金移動を制限する。

近年、口座やキャッシュカードを高値で買い取るなどと言い、SNS等を通じて勧誘する例が見られるが、買い取られた口座は詐欺やヤミ金の資金回収などの犯罪に利用されることが多い。預金口座の譲渡や売買は犯罪であり、他の銀行にある口座を含めて凍結され、新たな口座を開設できなくなるため、口座売買は絶対に行なってはいけない。