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VポイントとTポイント統合へ SMBCグループとCCCが最終合意

三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)と三井住友カード、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCCグループ)、CCCMKホールディングスの4社は、SMBCグループとCCCグループによる資本・業務提携に関して最終的な合意に至り、27日に契約を締結した。

VポイントとTポイントの統合に向けた準備を進め、日本最大級の決済・ポイント経済圏の創出を目指す。

この提携では、両社グループの強みを掛け合わせ、互いのポイントの貯まりやすさ、使いやすさを大幅に向上させるため両ポイントを統合。新たなポイントサービス開始を目指す。'22年10月時点の発表では、三井住友カードのカード会員は5,200万人、うちVポイント会員は2,000万人。1億以上のVisa加盟店やSMBCグループでポイントを使え、カード取扱高は24.8兆円。Tポイント会員は7,000万人で、Tポイント提携店は15万店舗以上、関与売上は8兆円。

VポイントとTポイントを統合(10月発表資料から)

なお、資本・業務提携の実施については、独占禁止法や他法令上必要なクリアランス・許認可等の取得が完了することを前提としている。それらの完了後、資本・業務提携の内容や新ポイントの概要などを速やかに公表予定。