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「福岡大名ガーデンシティ」商業施設が4月開業 リッツ・カールトンは順次

福岡県の天神エリアの旧⼤名⼩学校跡地にて開発が進められている複合施設「福岡大名ガーデンシティ」の、商業施設先行3店舗が2023年4月に開業する。福岡大名ガーデンシティ内の広場は、2023年1月20日の供用開始を予定している。

福岡大名ガーデンシティは、ホテル、オフィス、カンファレンス施設、商業施設、コミュニティ施設で構成される複合施設。積水ハウス、⻄日本鉄道、⻄部瓦斯、⻄日本新聞社、福岡商事の5社が、2019年に工事着手していた。

ホテルはオフィス・ホテル棟の17階から24階にて、九州初の「ザ・リッツ・カールトン ホテル」を展開予定。オフィスも含め、内装工事が完了次第順次供用開始する。

商業エリアは1階と2階に設置。N˚21(ヌメロ ヴェントゥーノ)、BAROQUE(バロック)、BONAVENTURA(ボナベンチュラ)の3店舗が、'23年4月に開業する。

広場は旧大名小学校の校庭だった約3,000m2の場所で、イベントホールや大型ヴィジョンを併設。地域交流、学びとチャレンジ、海外からの客のおもてなし、プロモーション等、様々なイベントが実施できる場として展開する。

広場・イベントホール

そのほかコミュニティ棟にて、公民館、老人いこいの家、多目的空間、創業支援施設、保育施設、クリニック、レジデンス(19世帯予定)を展開する。

所在地は、福岡県福岡市中央区大名二丁目165番1,2および3。敷地面積約11,900m2、延床面積約90,400m2。規模は地上25階・地下1階、最高高さ約111m。コミュニティ棟は地上11階で、高さは約46m。