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東武スカイツリーライン沿線の最大規模マンション「ソライエテラス」

住友不動産と東武鉄道は、、埼玉県草加市で開発中の全796戸の大規模マンション「ソライエテラス(地上10階建て、イースト379戸、ウエスト417戸)」にて、8月4日よりイーストの第一期販売登録の受付を開始した。

ソライエテラスは東武スカイツリーライン「獨協大学前<草加松原>」駅からフラットアプローチで徒歩11分(イースト)、12分(ウエスト)の場所に位置。東京メトロ日比谷線、半蔵門線が相互乗り入れしているほか、「北千住」駅乗り換えで東京メトロ千代田線が利用でき、都心主要スポットへ快適なアクセスが可能。

建設地である「旧草加松原団地エリア」は、老朽化に伴い2003年から「獨協大学前<草加松原>駅 西側地域まちづくり推進事業」としてUR都市機構、草加市、獨協大学など官民一体の再開発が進行している。公園や街路樹などに加えフラットで広めの歩道が整備される。

構造は鉄筋コンクリート造、敷地面積は約30,000m2。東武スカイツリーライン沿線では最大級の総戸数796戸の大規模レジデンスとなる。

敷地内にはコミュニティ形成を促進する「キッズルーム」や「ペアレンツサロン」、来客時に利用できる「ゲストルーム」、リラックスして読書ができる「ライブラリーラウンジ」、運動不足の解消に役立つ「フィットネスルーム」など多彩な共用施設が用意されている。

徒歩圏内には公園や保育園、幼稚園、小・中学校などの子育て・教育施設や、スーパーやコンビニ、また病院などの医療施設も点在している。