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国内初、海洋プラ再生素材のオフィスチェア アイリスチトセ

アイリスチトセは、国内オフィス家具メーカーで初めて、海洋プラスチック再生樹脂を採用したオフィスチェア「VIGOR(ヴィガー)-OBP」を、5月に発売する。価格は、肘ありが96,800円(税別)、肘なしが84,800円(同)。

1脚あたり2.35kgの海洋プラスチックを使用し、年間1万台の販売計画により、約23トンの海洋プラスチック削減を目指す。

協業パートナーのプラスチック再生業者が海洋プラスチックを回収し、TUV認証を取得した工場で再生樹脂にリサイクルすることで、原料から製品までのトレーサビリティおよび、製品の安全性を確保する。

いずれもカラーはブラック。本体サイズは、665×650×915~1,035mm(幅×奥行き×高さ)。重量は肘ありが17.25kg、肘なしが14.75kg。

海洋プラスチックごみは地球全体で増え続けており、近年は海洋で適正に処理されていないプラスチックを回収し、再生樹脂にすることで製品の原料として採用する取り組みが進んでいる。日本でも4月1日に「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が施行され、プラスチックの資源循環への取り組みが進展している。

アイリスチトセでは今後も海洋プラスチック再生樹脂を活用した製品を拡充していく。