ニュース

キリン、ビールやチューハイの純アルコール量をグラムで開示

キリンホールディングスは、国内で販売する主なアルコール商品に含まれる純アルコール量を、ホームページにて27日より開示した。対象はキリンビール(永昌源含む)、メルシャン(ワイン除く)が販売する商品。「キリン一番搾り生ビール 350ml缶」の場合は4g。

アルコールの有害摂取の根絶に向けた取り組みの一環。WHOで「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」が採択されるなど、グローバルな課題として位置づけられているとし、業界としてアルコールの有害な摂取の低減に向けて取り組む。また国内では3月にアルコール健康障害対策推進基本計画(第2期)が閣議決定され、酒類業界のアルコール関連問題への取り組みは加速しているという。

キリングループにおいても、次世代にお酒の文化を継承していくため適正飲酒啓発活動を推進。お酒の時間をゆっくり楽しみ、誰かと語り合いながら、食事のおいしさによろこび、ほどよく飲んで、スマートに心地よく過ごすことを、「スロードリンク」と呼び、新しい時代のお酒の楽しみ方として推奨している。

純アルコール量は、各商品のページや原材料名・栄養成分等一覧ページにて掲出している。

原材料名・栄養成分等一覧での表示
ビール・発泡酒・新ジャンル(左)とチューハイ・カクテル(右)の一覧ページの一部