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アサヒ、スーパードライやチューハイのアルコール量をグラムで表記

アサヒビールは、日本国内で製造販売するビール類・RTD(Ready to Drink:缶チューハイなど)・微アルコール ビールテイスト飲料に含まれる純アルコール量(g)の缶体への表記を、7月以降順次開始。2023年末までの完了を目指す。

年内に表示を開始する既存商品は、「アサヒスーパードライ」「アサヒオリオン ザ・ドラフト」「ハイリキ」「アサヒ ビアリー」。例えばアサヒスーパードライ 350ml缶の場合、「総アルコール量:14g(350ml当たり)」と表記される。アルコール度数も缶体に表記する。

商品に含まれる純アルコール量を缶体に表記する目的は、各自適したアルコール商品を選択できるようにするため。アサヒビールでは「責任ある飲酒」を推進し、飲む人も飲まない人もお互いが尊重し合える社会の実現を目指すため、「スマートドリンキング(飲み方の多様性)」を提唱しており、酒類文化の健全な発展に貢献することで、人々の豊かな生活の実現と「楽しい生活文化の創造」に取り組む。

なおアサヒビールでは3月より、国内で販売する主なアルコール商品に含まれる純アルコール量をホームページにて順次開示している。

また、ビール類、RTD、ノンアルコールの販売容量合計に占めるアルコール度数3.5%以下のアルコール商品およびノンアルコール商品の販売容量構成比を、2025年までに20%とすることを目指す。