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カシオ、F1の「6Kカーボン」採用「アルファタウリEDIFICE」

カシオ計算機は、高機能メタルウオッチ「EDIFICE」とF1チーム「Scuderia AlphaTauri(スクーデリア・アルファタウリ)」とのコラボレーションモデルとして、6Kカーボンを時計に採用した「EQB-1000AT」「ECB-10AT」を順次発売する。「EQB-1000AT」は3月19日発売で価格は82,500円、「ECB-10AT」は4月16日発売で38,500円。

アルファタウリは、2020年9月のイタリアグランプリでピエール・ガスリー選手が優勝したことでも注目を集めるF1チームで、カシオは2016年からオフィシャルパートナーとなっている。2021年シーズンは、日本人ドライバー角田裕毅選手の加入も決定している。

EQB-1000AT/ECB-10ATは、昨年のチーム名変更後、二度目となるコラボレーションモデル。マシンのウイングやフロア部分に使用されるのと同様の6Kカーボンを高強度なカーボン素材で織り出し、EQB-1000ATの文字板やベゼル、ECB-10ATの文字板に採用した。チームカラーのネイビーを基調としたカラーリングで、文字板や裏蓋、遊環にはチームのロゴを刻印している。

風防には、レースでも使用できる高強度なサファイアガラスを採用。専用アプリと連携し、自動で時刻修正を行なう。ワールドタイムもアプリ上で簡単に約300都市から選べ、世界を転戦するチームを実用性でもサポートする。

EQB-1000ATは、タフソーラーを搭載した薄型クロノグラフ「EQB-1000」をベースモデルとし、専用アプリと連携することで、メインとインダイアルで表示する2都市の時刻をスマートフォン側で簡単に選べる。バンドはCORDURAファブリックで、ハードな使用シーンでも耐久性を確保している。

EQB-1000AT

10気圧防水対応で、ストップウオッチは、1秒、24時間計、フライバック付き、時刻モードからのワンプッシュ計測スタート付き。モバイルリンク機能(約300都市のワールドタイム設定機能、自動時刻修正、携帯探索機能、ストップウオッチデータの転送等)、デュアルタイム、時刻アラーム、パワーセービング機能、日付・曜日表示、フルオートカレンダーなどを備える。

連続駆動時間は、パワーセービング状態で約19カ月。サイズは49.9×45.7×9.8mm、重量は約71g。

ECB-10ATは、「ECB-10」がベースモデル。カレンダーアプリと連携して予定の開始や終了時刻を液晶表示と音で知らせるスケジュールタイマー機能を搭載し、時差がある移動の際にもスマートフォンと連携し、現地時刻に合わせ自動でタイムゾーンを補正する。バンドは樹脂製。

ECB-10AT

10気圧防水対応で、ストップウォッチ、ワールドタイム機能などを装備。使用電池はCR2016で寿命は約2年。サイズは51.0×48.5×12.5mm、重量は約110g。