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Amazon、健康のためのリストバンド「Halo Band」。写真で体脂肪率測定

米Amazonは27日、健康維持をサポートするリストバンド型デバイス「Amazon Halo Band」を米国で発売開始した。価格は99.99ドルで、月額3.99ドルのサブスクリプションサービスを利用。初期のユーザーには64.99ドルの特別価格で販売し、6カ月分のサービスも付属する。

フィットネストラッカーなどとは異なり、「健康」のための機能に特化したデバイス。ディスプレイは無く、加速度計、温度センサー、心拍数モニター、2つのマイク、LEDなどを装備。バッテリは7日間持続し、90分以内に充電できる。

ディスプレイや通知機能はなく、スマートフォンと連携して利用する。Amazon HaloアプリはiOS/Androidに対応する。

アプリには5つのコア機能を備えている。

アクティビティでは、歩数だけでなく、運動の強度と持続時間にポイントを獲得できる。ウォーキングをしてもポイントを獲得できるが、ランニングするとより多くのポイントを獲得できる。健康に悪影響が見込まれる「座りっぱなしのライフスタイル」を検出。睡眠時間以外の1日の座りっぱなしの時間が8時間を超えると、1時間ごとに活動ポイントが1ポイント減算され、活動ポイント150点のベースライン目標を設定し、毎週測定する。

睡眠では、動き、心拍数、温度を使用して、睡眠時間と覚醒時間、深い睡眠、軽い睡眠、レム睡眠など、睡眠の様々な段階で過ごした時間、睡眠中の皮膚温度を測定。搭載されたセンサーで、継続的な睡眠モニタリングを行ない詳細な情報を得られる。Amazon Haloは、睡眠スコアを100点満点で表示し、ベースライン睡眠温度からの偏差、各睡眠段階で費やした時間を示すヒプノグラムを提供する。

ボディは、Amazon Haloアプリで全身撮影を撮影し、機械学習と組み合わせて3Dモデルを作成。このモデルをベースに体脂肪率を測定する。「家庭用スマート体重計の代表的な測定方法の約2倍の精度」としている。

Toneは、機械学習を使用し、利用者の“声”のエネルギーとポジティブさを分析。自分の声が他の人にどのように聞こえるかを理解し、コミュニケーションや人間関係の改善に役立てられるという。

Labsは、サードパーティのワークアウトアプリなどと連携できる機能。