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神戸市、須磨海浜公園エリアの再整備事業者決定。サンケイビル等

神戸市は、須磨海浜水族園の建て替えを機に、須磨海浜公園エリア全体を一体的に再整備する事業者を公募、優先交渉権者を決定した。選定された事業者は、サンケイビルが代表構成団体となる「神戸須磨Parks+Resorts共同事業体」。

イメージパース

神戸須磨Parks+Resorts共同事業体の代表構成団体はサンケイビル、構成団体は三菱倉庫、JR西日本不動産開発、竹中工務店、芙蓉総合リース、阪神電気鉄道、グランビスタホテル&リゾート。

事業名は「須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業」。開園から30年以上が経つ須磨海浜水族園の建て替えを機に、須磨海浜公園エリア全体の魅力を向上させるものとなることを目的として、須磨海浜水族園及び海浜公園を一体的に再整備する民間事業者の公募を行なっていた。

提案内容は、地域住民の憩いの場としての公園と、観光集客の場としての都市型リゾートを両立させるという事業コンセプトが明確であったという。

コンセプト

事業では、園地、水族館、宿泊施設、にぎわい施設、駐車場を再整備する。

提案書にあるイメージ

スケジュールは、10月に基本協定締結、2021年10月に新築工事着工、2023年5月に駐車場供用開始、2023年9月ににぎわい施設、園地供用開始、2024年3月末にグランドオープン(水族館、宿泊施設供用開始)。

所在地は兵庫県神戸市須磨区若宮町一丁目、須磨浦通一丁目。開発区域は約101,900m2