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【26年の祝日】11年ぶりシルバーウィーク! GWも5連休以上に

2026年となりました。お正月早々ですが、今年の休祝日はどのような傾向なのかまとめてみました。

2025年は3連休が少なく、ゴールデンウィークもなかなか微妙な構成となるなど、連休的には地味な一年でした。今年は一転、ゴールデンウィークは5連休になるほか、9月には11年振りとなる「シルバーウィーク」が待っています。土曜日に祝日がかぶってしまう日もなく、全体的に良好な祝日構成となっています。なお、記事内では土曜日も休みとしてカウントしています。

ゴールデンウィークは5連休 有休アリなら12連休

昨年は4月29日(昭和の日)が火曜日でその後の連休に繋げにくく、5月3日(憲法記念日)が土曜日に重なっていました。そのためカレンダー通りでは飛び石連休と4連休の組み合わせにしかならず、地味な構成でした。

今年は一転して、長期休暇に繋げやすい構成となっています。まず4月29日が水曜日になります。その後は30日と5月1日の平日を挟み、5月2日(土)~6日(水)までの5連休です。昨年よりも祝日の間隔が短いため、30日と5月1日を休めば8連休が可能です。さらに7日、8日も休むと最大12連休と、超大型の連休も可能になる構成です。

11年ぶりシルバーウィーク

今年はいよいよ、9月に11年振りのシルバーウィークが待っています。シルバーウィークは、敬老の日が月曜日、秋分の日が水曜日の年に限り、火曜日が国民の休日となり5連休(土~水)となるものです。前回は2015年で、今年は11年ぶりのシルバーウィークです。

「敬老の日」は9月の第3月曜日と祝日法で定められていますので、今年は「9月21日」が国民の祝日となります。そして「秋分の日」が「9月23日」であるため、22日も国民の祝日となることから5連休が成立します。これは祝日法により、祝日と祝日に挟まれた日は休日になると定められているためです。昨年の敬老の日は9月15日であったため、秋分の日は翌週で、大型連休とはなりませんでした。

今年はカレンダー上で5連休、24日(木)、25日(金)に休みを取ると9月19日~27日まで最大9連休も可能になります。

3連休は少なめでも飛び石連休多め

大型連休が多い反面、3連休の回数は昨年より少なくなります。昨年は8回の3連休がありましたが、今年の3連休は下記の6回です。ただし、土曜日に祝日が重なって事実上休みが減るという日はありません。

  • 1月10日~12日(成人の日)
  • 2月21日~23日(天皇誕生日)
  • 3月20日~22日(春分の日)
  • 7月18日~20日(海の日)
  • 10月10日~12日(スポーツの日)
  • 11月21日~23日(勤労感謝の日)

飛び石連休については下記の4回です。水曜日が飛び石の日が2回あり、連休ではなくても週の真ん中を休めるのはありがたいという人も多いのではないでしょうか。また、火曜日が休みの日は月曜日を休んで連休に繋げやすいともいえます。

  • 2月11日(水)(建国記念の日)
  • 4月29日(水)(昭和の日)
  • 8月11日(火)(山の日)
  • 11月3日(火)(文化の日)

なお、お盆休みは一般的に8月の13日~16日と想定すると、今年は13日(木)~16日(日)の4連休です。11日(火)が山の日で休みですので、大型連休にしやすい構成といえます。

2026年の年末年始は至って普通

年始早々ですが、最後に2026年~2027年の年末年始についてです。昨年は12月26日が仕事納めという企業では、27日から1月4日までの9連休というところも多かったと思います。今年の年末は28日が月曜日となるため、カレンダーどおりでは連休にはなりません。とはいえ、1日頑張れば1月3日までは6連休となります。

編集部