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Google Antigravityに「リモートコントロール」 複数端末から開発確認・指示

Googleは21日、AIソフトウェア開発環境「Antigravity」で、別の端末から開発セッションを操作できる「Remote Control」を発表した。Webブラウザから利用でき、ノートPCやサーバー、デスクトップなど、複数のマシンで動作するAntigravityに接続できる。

Remote Controlでは、接続先マシンのファイルやワークスペース、ビルドツール、認証情報、環境変数などを維持したまま操作可能。作業環境を別の端末に再構築する必要がなく、開始済みのセッションを継続して扱える。

複数のマシンを使い分ける開発にも対応する。例えばUI開発用のマシンと、サーバー処理を行なうクラウド環境をそれぞれ稼働させ、Remote Controlから切り替えて操作できる。複数の環境やAIエージェントを同時に管理することも可能。

開発用マシンから離れた場合でも、実行中のタスクの進捗確認や変更内容のレビュー、コマンドの実行に対応する。AIエージェントが処理を終え、利用者による入力や操作が必要になった際には、プッシュ通知で知らせる機能も備える。