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鳥貴族はなぜスイーツに力を入れるのか? 国産食材にこだわった新作
2026年7月27日 15:37
鳥貴族は、近年力を入れているスイーツ商品の「新作トリキスイーツ 2026-27」メディア向け試食会を実施し、8月以降に順次展開する新作を紹介した。
鳥貴族では、焼鳥を中心とした食事だけでなく、食後の満足度向上や新たな来店動機の創出を目的として、スイーツ商品の開発にも注力している。これまでも「もち天あんバター」や「メイプルシュガーチュロ~ホットチョコソース添え~」といった期間限定スイーツがSNSをきっかけに話題となるなど好評で、スイーツの売上は前年比110%と増加傾向となっている。鳥貴族は全品390円均一という価格設定も特徴だが、スイーツも390円で提供する。
最近ではお酒を飲まない人も増えていることから、飲む人も飲まない人も楽しめるメニューとして、こだわりのスイーツを展開する。また、女性や家族連れの利用も増えており、こういった客層からのニーズもあるという。
鳥貴族ではこれらのニーズも踏まえ、オリジナルクラフトジュース、コーヒー、ソフトドリンク、キッズドリンクといったノンアルコールのドリンクもラインアップ。早い時間帯から営業している店舗では、コーヒーとスイーツといったカフェのような使い方をされることにも期待する。
鳥貴族では現在、グランドメニューとして「鳥貴ドームアイス ~いちご~」「チョコパフェ チュロ添え」「カタラーナアイス」「魅惑のチョコレートみるく」を提供しており、これに期間限定メニューを加えた計5種をラインアップすることとなる。
期間限定スイーツは2カ月限定で、日本各地の食材にスポットを当てたメニューを展開する。試食会では、今後1年間に展開予定の期間限定スイーツ全6品に加え、グランドメニューとして新たに登場する1品を披露した。
ナガノパープルパフェ
8月~9月提供予定。長野県生まれの品種のぶどう「ナガノパープル」を皮ごとすりつぶした特製シロップを、なめらかなホイップとワッフルにたっぷりとかけている。強い甘みと豊かな香り、ボリューム感が特徴。
モンブランアイス
10月~11月提供予定。濃厚な甘みが特徴の「熊本県産和栗」の餡を、京都府北部・兵庫県北部の大自然で育った牛からとれた「ヒラヤミルク」で作ったミルクアイスの上に絞った、ケーキ風アイスデザート。
生どら~夢シルク使用~
12月~27年1月提供予定。「夢シルク」は大阪府産のさつまいもで、濃厚な甘みと滑らかさが特徴。上品な甘さの「夢シルク餡」を、クリーミーなホイップと一緒に、どら焼きの皮で挟んでいる。
鳴門金時ポテト春巻
27年2月~3月提供予定。栗のようなホクホク感と上品な甘みが特徴の、徳島県・鳴門海峡の砂地で育てられたさつまいも「鳴門金時」を使用したスイートポテトを、「春巻きの皮」で包んで揚げている。メイプルソースが添えられる。
カマンベールコロッケ~あんバターソース~
27年4月~5月提供予定。鳥貴族で人気の「カマンベールコロッケ」をスイーツにアレンジ。北海道十勝産の無添加あずきを使ったあんことバターソースをトッピングし、甘じょっぱく仕上げた。デザートにも、お酒のおつまみにもおすすめとしている。










