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セゾンバンク(仮称)、27年初頭に誕生 クレディセゾン×スルガ銀行

クレディセゾンとスルガ銀行は、「セゾンカード」などクレディセゾンのサービスとの連携を見据えたデジタルバンキングサービス「セゾンバンク(仮称)」を、2027年初頭に開始する。

「セゾンバンク(仮称)」は、スルガ銀行のインターネット支店「セゾン支店」による銀行サービスと、クレディセゾンの「決済機能」と、スマートフォンアプリなど「デジタル顧客接点」を連携するデジタルバンキングサービスのブランド。スルガ銀行の預金口座とクレディセゾンの各種サービスが連携し、「日常の金融行動をスマートにし、ワクワクをプラスする顧客体験の実現を目指す」としている。

銀行機能とセゾンカードによる決済機能と顧客接点を組み合わせ、セゾンカードアプリ「セゾンPortal」で預金残高を確認できるなど、デジタルバンキングサービスを提供する。

さらに、セゾンカードやセゾンバンク(仮称)の利用に応じて、普通預金金利を優遇するほか、クレディセゾンのパートナー経済圏と連動した特典の提供を検討。ショッピング・映画・旅行、スポーツ・音楽などのエンターテインメント、IPコンテンツとのコラボレーション、「推し活」など、日常に新たな楽しみを生み出す体験を提案するという。

なお、セゾンバンク(仮称)の開始に向けて、クレディセゾンがスルガ銀行を所属銀行とし、預金等の受入れと為替取引に関する契約締結の媒介を行なうため、銀行代理業の業務範囲を拡大。これにより、預金・振込等の銀行サービスはスルガ銀行が提供し、クレディセゾンは、スルガ銀行を所属銀行とする銀行代理業者として、預金等の受入れおよび為替取引に関する契約締結の媒介を行なう。