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東海道新幹線の最上位席「Supreme Class」 座席端末でプレミアム商品を販売
2026年9月7日 18:12
東海道・山陽新幹線に新たに導入される最上位席「Supreme Class」(スプリームクラス)について、座席からプレミアム商品を購入できるモバイルオーダーの詳細が明らかにされた。Supreme Classは、個室タイプの「Cabin」が10月1日からサービス開始予定で、乗車券の販売は9月15日から。半個室タイプの「Seat」は2027年度中にサービスが開始される予定。Supreme Class Cabinの価格は、1名利用、東京・名古屋間の片道で32,440円など。
モバイルオーダーサービスは、Supreme Classの座席に備え付けのタブレットから注文でき、従来のグリーン車向け商品(アルコール、ソフトドリンク、おつまみなど)に加えて、「Supreme Class限定商品」を販売する。限定商品は、東海道沿線から地域性や特別感、限定感にこだわって厳選されている。
お酒は、愛知県・萬乗醸造の純米大吟醸酒「醸し人九平次 別設 300ml(Supreme Class オリジナル)」が3,700円で用意される。オリジナルグラス、専用化粧箱、手提げ袋が付く。
緑茶飲料では高柳製茶の「牧之原の雫茶プレミアム 350ml」を660円で販売。ジュースは、なかひら農場の「フルーツスムージー」を680円でラインナップ。Supreme Classオリジナルラベルになっている。
おつまみは山栄食品工業の「北海道産ほたて貝柱」が用意され、価格は2,000円。こちらもSupreme Classオリジナルラベルになる。
また、東海道新幹線で長年親しまれている車内販売のコーヒーについては、Supreme Class搭載車両のモバイルオーダーでは高級豆を使用したものを追加。ゲイシャ100%の「コロンビアゲイシャ」(600円)、ブラジル・コスタリカ・コロンビアの3か国ブレンドでアラビカ100%の「中南米ブレンド」(480円)、カフェイン97%カットの「カフェインレスコーヒー」(460円)が新たにラインナップされる。
このほかSupreme Classの利用客には乗車後に飲み物と菓子が無料で1回提供されるウェルカムサービスも用意される。菓子は、宇治抹茶と生クリームを使用した辻利兵衛本店のバウムクーヘン「京抹茶 竹バウム TAKE NO WA」が提供される。
飲み物は、グリーン車共通のモバイルオーダーサービスのメニューの、ソフトドリンク・アルコール(「サントリー山崎12年」を除く)から選択できる。







