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池袋にピックルボール専用の大型施設 Sansanがオープン
2026年7月10日 19:32
東京・池袋に都内初となる大型ピックルボール専用施設「Sansanピックルボールコート池袋」がオープンした。営業AXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」を手掛けるSansanが運営する。
Sansanピックルボールコート池袋は、東池袋駅から徒歩3分のサンソウゴ池袋ビル4〜6階に位置し、インドアコート3面(4F)・アウトドアコート4面(6F)の計7面を備える。なお、6月10日の予約開始から、1カ月で1,800件を超える予約が入るなどの反響を受け、3階フロアへの増設も決定している。インドアコート2面と練習用のミニ練習コート2面の新設を予定しており、現在の4〜6階に加えた4フロア体制を目指す。
ピックルボールは、テニス・卓球・バドミントンの要素を組み合わせた、コンパクトなコートサイズとシンプルなルールが特徴のラケットスポーツ。
Sansanは、ピックルボールが持つ「世代や価値観を越えた出会いを生む力」に着目し、2024年2月から国内普及と自社におけるブランド・マーケティング活動を推進してきた。同社主催の体験会やビジネスイベントへのブース展開を通じ、累計1万人以上がピックルボールを体験しており、今回の専用施設は、こうした活動の新たな拠点となる。
ピックルボールの国内競技人口が増加する一方で、設備の整った専用施設は不足しており、特に都内では練習・競技の場の確保が課題となっていたという。そのためSansanは、日本でのピックルボール普及のためには、本格的な競技インフラの整備が不可欠と判断。都内初となる大型専用施設の開設を決めた。
住所は、東京都豊島区東池袋4-27-10 サンソウゴ池袋ビル 4F・5F・6F。アクセスは東京メトロ有楽町線「東池袋駅」徒歩3分、JR・東京メトロ各線「池袋駅」徒歩10分。設備はインドアコート3面(4F)・アウトドアコート4面(6F)・ラウンジ/更衣室/シャワー(5F)。
営業時間はインドアが6時から23時、アウトドアが9時から21時。コートレンタル料金はインドアが5,500円から8,800円(1時間)、アウトドアが3,300円から5,500円(1時間)。パドルやシューズ、ウェアのレンタルは各500円。
初めて体験会(80分・4,000円)や初級・中級レッスン/チャレンジ特訓(80分・4,000円から)などのプログラムも用意。法人利用にも対応する。
施設のオープンにあわせてアシックスとのパートナーシップを締結。ASICS製シューズのレンタルサービスを提供するとともに、スタッフ・コーチのウェアにもASICS製品を採用する。
また、富士通グループのジー・サーチとAllClipの協力のもと、AIを活用したピックルボールプレーヤー向けフィードバックサービスの検証を7月より開始。コート内の映像をジー・サーチの骨格認識技術やAllClipの映像解析技術などのAI技術により解析し、フィードバックを提供するサービスの実用化を目指す。






