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日本語翻訳特化の「PLaMo翻訳」にビジネス向け「Proプラン」追加
2026年7月1日 15:15
Preferred Networks(PFN)は、日本語に特化したAI翻訳サービス「PLaMo翻訳」において、利用上限を大幅に引き上げた新料金プラン「Proプラン」「Proチームプラン」の提供を開始した。料金はProプランが月額3,278円(キャンペーンで8月末までは月額2,838円)、Proチームプランが4,378円(同、月額3,938円)。また、すべてのプランで「ライブ音声翻訳」と「英文添削」の機能が6月から利用できるようになっている。
PLaMo翻訳のビジネス利用の拡大を受け、大規模な翻訳業務や長時間の音声翻訳へのニーズに対応できるよう、上限を大幅に引き上げたProプランを追加する。日本語翻訳に特化したPLaMo翻訳は汎用的な生成AIによる翻訳よりもコスト効率が優れるとしている。
Proプランでは、ファイル翻訳が月間最大80件(1件最大100MB)、テキスト翻訳が月間最大500万文字となっており、Liteプランと比較して4~5倍に拡大されている。
なお、ユーザーからの要望に応える形で、Liteプランの「ファイル翻訳」は月間最大20件に、Liteチームプランの「ファイル翻訳」は月間最大25件に、それぞれ引き上げられている。
ライブ音声翻訳と英文添削
すべてのプランで利用できる新機能「ライブ音声翻訳」「英文添削」も6月8日から提供されている。
「ライブ音声翻訳」機能は、視聴アプリを問わず、同じPCで再生中の動画やオンライン会議の音声などを、リアルタイムに文字起こしして翻訳し、原文と訳文を字幕として表示する機能。外国語の動画やウェビナーの視聴、オンライン会議など、「いま流れている音声をその場で理解したい」場面で活用できるという。
「英文添削」機能は、英文の下書きの文法や語彙、表現の不自然さを検出し、ネイティブにとって自然な英文へと添削、その修正理由を日本語で解説する機能。メールやレポートなど、英語で書いた文章を提出・送信する前に整えたい場面で活用できる。日本語話者のために設計されており、英語そのものへの理解も自然に深められるとしている。


