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ミズノ、地下足袋「WAVE FESTIVAL」 クッション性と安定性を両立
2026年7月1日 12:03
ミズノは、“祭り用”地下足袋「WAVE FESTIVAL」を、7月1日にMakuakeで販売開始した。価格は12,000円で、Makuakeでは超早割9,900円などを用意する。発送は8月中旬から順次。
WAVE FESTIVALは、日本の祭り文化を長年支えてきた地下足袋に、ミズノ独自のスポーツシューズ技術を融合し、従来の課題解消を目指したアイテム。ランニングや各種スポーツシューズに搭載している2層の波形構造「ミズノウエーブ」をミッドソールに採用することで、クッション性と安定性を両立させた。
祭り特有の動きに対応するためヘリンボーン意匠をベースとした高いグリップ性を発揮するソールを採用。アッパーは足首をしっかりと固定する内蔵ベルト構造を採用し、足と足袋が一体となるような安定感につなげた。また、脱ぎ履きしやすいように面ファスナーを採用している。
サイズは26.5cm相当の1サイズのみ。カラーはホワイトとブラックの2色展開。素材はアッパーが天然繊維、ソールがゴム底。重量は片足約265g。6月24日から7月30日まで、MIZUNO TOKYO(東京都千代田区神田小川町3-1)の6階、MIZUNO OSAKA CHAYAMACHI(大阪府大阪市北区茶屋町13-5)の3階で現物・サイズを確認できる。
WAVE FESTIVALは社内新規事業開発プログラムから誕生した。プロジェクトメンバーが子どものころに感じた「歩きにくい」という体験から、地下足袋で一般的とされてきた「痛みを感じやすい」「疲れやすい」といった足元環境を少しでも変えたいという思いで、4年かけて開発した。
地下足袋は長い歴史と文化を持ち、「地面を感じる独特の感覚」や「長年受け継がれてきた形やただずまい」といった価値がある。これらを尊重しながら、現代の技術を融合することに挑戦。開発には、シューズ設計に約40年以上携わってきたベテランメンバーを含め、地下足袋に強い思いを持つメンバーが参画した。
WAVE FESTIVALを通じて、祭りの形や精神を大切にしながら、その魅力をより深く楽しめる体験を提供することを目指す。







