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電子ペーパーノート「AI NOTE2」に大型アプデ メモ内容に“質問”可能に
2026年6月24日 09:00
iFLYTEK JAPAN AI SOLUTIONSは、AIを組み合わせた電子ペーパーノート端末「iFLYTEK AINOTE 2」(98,800円)の大型システムアップデートの提供を開始した。翻訳やAIアシスタントなどさまざまな機能が強化される。また、ボイスレコーダーと対面の翻訳機能に特化した2製品について、全国の主要家電量販店にて店頭販売を開始している。
「iFLYTEK AINOTE 2」はアップデートにより、翻訳対応言語が11言語から14言語に拡充される。追加されるのはポルトガル語、オランダ語、タイ語。対照表示や言語方向のワンタップ入れ替えなど、操作性も向上する。オンライン文字起こしの対応言語は16言語から18言語に拡充される。追加されるのはオランダ語とポルトガル語。
AIアシスタント「AIAide」には、現在開いているノートの内容にもとづいて質問できる「ノート問答」機能が新たに搭載される。議事録や学習メモの要点をその場で尋ねたり、内容を整理したりできる。利用者はGPT-5.5/Gemini 3.5 FlashからAIモデルを選択できる。
新しい「読書モード」が搭載され、4種類から用途に合わせて選べるようになる。日本語と英語のオフラインOCRエンジンが改善され、日本語入力の「変換」機能も最適化される。システム表示言語にはタイ語とマレー語、オランダ語が追加されるほか、ノートタイトルの手書き自動作成、Word文書への書き出し、第三者クラウドへの共有に対応する。
ボイスレコーダーと対面翻訳デバイスを家電量販店で販売
「iFLYTEK AIボイスレコーダー S6」(69,800円)と、対面コミュニケーションに特化したAI翻訳機「iFLYTEK デュアルスクリーンAI翻訳機」(99,800円)の2製品が、6月23日から全国のビックカメラやヨドバシカメラなどの主要家電量販店の店頭で順次販売を開始している。
「iFLYTEK AIボイスレコーダー S6」は、高い集音性能と、オンライン・オフライン双方で動作するAI機能が特徴。録音に加え、オフライン環境でもリアルタイムの文字起こし(6言語)や翻訳(5言語)、画像文字認識(OCR)に対応する。オンライン環境では文字起こしは最大11言語に、翻訳は最大8言語に拡大するほか、AI話者識別やキーワード抽出、ChatGPT連携によるAIアシスタントのQ&A、マインドマップ作成、文章整形なども利用できる。データの暗号化などセキュリティにもこだわった。
「iFLYTEK デュアルスクリーンAI翻訳機」は端末を相手に渡さず使えるデュアルスクリーン設計が特徴の翻訳機。オンラインで143言語、オフラインでも21言語ペアの相互翻訳に対応する。商談から旅行まで幅広いシーンで利用できるとしている。








