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「西武球場前駅」リニューアル “Swing”コンセプトの大屋根
2026年6月17日 18:52
西武鉄道は、狭山線・山口線「西武球場前駅」のリニューアルを実施する。2030年3月の完成を目指す。
西武球場前駅周辺にはベルーナドームや西武園ゆうえんちをはじめ、レジャー施設や豊かな自然があることから、西武鉄道は来街者を迎える「玄関口」と位置づけている。リニューアルを通じて、スポーツ・レジャー施設が集積する西武園エリアのさらなる魅力向上を目指す。
駅舎および改札付近の屋根(上屋)建て替え、トイレ改修および多目的トイレ建て替え、改札内空間の美装化を実施。ベルーナドームでの野球・ライブ観戦や西武園ゆうえんちなどの周辺レジャー施設への期待感を高める空間演出などを行なう。
デザインコンセプトとして「Swing」を掲げ、狭山丘陵の風、野球の応援で盛り上がる熱気や歓声、人々の感情の揺らぎを表現するとともに、安心感のある空間を創出するとしている。駅前広場からコンコースにかけて設置する大屋根は、風の流れや揺らぎをイメージしたデザインとする。工事期間は2026年度~2030年3月予定。


