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ローソン、値引き商品購入で寄付 子どもにおにぎり提供

ローソンは、食品ロス削減プログラム「FOOD GOOD SMILE」の一環として、値引き商品の購入が寄付につながる施策の第3弾を、全国のローソン店舗(約14,000店、ローソンストア100を除く)で開始した。期間は8月31日まで。

FOOD GOOD SMILEは、AIが推奨する値引きにより、消費期限が近い商品を値引きして販売し、食品ロス削減につながる取り組み。

今回の施策では、値引きシールが貼付されたおにぎり、寿司、弁当各種を対象に、購入1個につき1円分を寄付として集計する。集計した金額分は「ローソンのおにぎり」として、食事の支援を必要とする子どもたちへ届けられる。

夏休みなどの長期休暇中は、学校給食がなくなることで昼食の確保が課題となる家庭もある。同施策は、そうした子どもたちへの食事支援を目的として実施する。

寄付先は、子ども食堂や児童養護施設、児童館など、全国社会福祉法人経営者協議会、フードバンク、自治体を通じて食の支援を行なっている施設や団体から応募を受け付け、抽選で決定する。寄付時期は8月を予定している。

FOOD GOOD SMILEと連動した寄付施策は、これまで累計で4,184万2,000円分の寄付をしており、計85.8トンの米とLチキ2,440個が提供され、福祉施設や公立小・中学校などで約4万人分の昼食などに活用された。

ローソンでは、AI活用の次世代発注システム「AI.CO」(AI CustomizedOrder/AI Consultant)を店舗に導入している。消費期限が短いカテゴリーの商品について、発注の精度向上や値引きの推奨を行なっており、消費期限が近付いた商品には、AIが推奨する値引き額などを記載した黄色のシールを貼付している。

値引きシール