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JR東日本が「JREこども食堂」実証 JRE POINT寄付を活用
2026年6月29日 17:05
JR東日本とGigiは、ジェイアール東日本都市開発、JR東日本東北総合サービス、仙台ターミナルビル、JR東日本スタートアップと共同で、「JREこども食堂」の実証実験を8月3日~8月31日に実施する。実施場所はシャポー市川、シャポー本八幡、福島駅西口パワーシティピボット、エスパル福島。対象は千葉県市川市または福島県福島市在住の中学生以下の子どもで、保護者の飲食代金は対象外。
JREこども食堂は、JR東日本グループが展開するこども食堂の総称。今回の実証実験では、JRE POINT会員から寄付されたポイントをもとに、Gigiの「こどもごちめし」の仕組みを活用し、デジタル食事チケットを配信する。駅商業施設内の指定店舗で、店内飲食またはテイクアウトに利用できる。
提供内容は、子ども1人あたり1回1,000円分のデジタル食事チケット。利用には「こどもごちめし」の会員登録が必要で、1会計につき1,000円以上の利用時に使える。期間中の利用回数には上限があり、特に支援を必要としている家庭の子どもには、より多く利用できる仕組みとする。
JRE POINT WEBサイトの商品交換ページでは、6月29日から7月28日まで「JREこども食堂」へのポイント寄付を受け付ける。寄付されたポイントは、Gigiが提供する「こどもごちめし」の仕組みを通じ、すべて子どもの食事に充当される。JR東日本からの寄付も活用して実施する。
利用時は、「こどもごちめし」で会員登録した子どもが、各商業施設内の指定店舗で食事後、支払い時にデジタル食事チケットを提示する。保護者は専用サイトで子どもの本人確認を行なう必要があり、本人確認後、利用開始まで7日程度かかる。今回の駅商業施設型の取り組みは、「ビーンズ武蔵中原」での実証実験に続く第2弾となる。

