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PayPay、サービス未払い・公金未納を騙るフィッシングに注意喚起

PayPayは15日、サービスの未払いや公金の未納を騙るフィッシングメール・SMSに注意するよう呼びかけを行なった。

「クレジットカードの請求や通信料金、税金等が未払い・未納である」とメールやSMSが届き、PayPayアプリで残高を送らせようとする手口が多数確認されている。

しかし、PayPayの送金機能(送る・受け取る機能)は、企業や団体への支払いには使われていない。また、ユーザー自身が送ったPayPay残高は、PayPayの補償制度の対象外となる。

そのため、心当たりない請求や督促のメールやSMSを受信した場合には、URLやリンクボタンを開かずに「削除」するよう呼びかけている。また、正当な請求・督促かどうかの判断が難しい場合には、メールやSMSに記載のリンクにはアクセスせず、サービス提供元や納付先の公式サイト・アプリを確認するよう求めている。

詐欺等の疑いがある「送る・受け取る」の取引を行なった場合は、PayPayアプリから報告できる。報告は、詐欺被害の防止対策に活用される。