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OPPO、折り目のないフォルダブルスマホ「Find N6」 31.8万円
2026年4月14日 18:40
OPPOは、同社として日本初投入の横開きフォルダブルスマートフォン「OPPO Find N6」を4月15日に発売する。価格は318,000円。販売チャネルはau +1 collection、MVNO、量販店、各EC。専用アクセサリー「OPPO AI Pen Kit」も同日に発売し、価格は19,800円。OPPO公式ECでは、数量限定で本体購入時に「OPPO AI Pen Kit」が付属するセットも販売する。
OPPO Find N6は、同社の折りたたみスマートフォン「Find N」シリーズの最新機種。閉じた状態で約8.9mm、開いた状態で約4.2mm、重量は約225gに抑えた。カラーはブロッサムオレンジとステラーチタニウムの2色。
最大の特徴は、折り目を抑えるディスプレイ構造。ヒンジには第2世代チタニウム高精度ヒンジを採用し、4軸の対称構造でディスプレイにかかる力を分散する。従来の3軸構造に対し、4軸の対称構造によって支持の均一性を高めた。
メインスクリーンには、シワの自己修復性能を備えるオートスムージングフレックスガラスを採用。厚みを従来比50%高め、剛性を3倍超にした「メモリーガラス」により、約99.9%の自己修復還元度を実現。60万回の折りたたみ試験をクリアし、TÜV Rheinlandの「折り目最小化認証」を取得した。
ディスプレイは、約8.1インチのメインスクリーンと約6.6インチのカバースクリーンで、いずれも有機ELを採用。最大120Hz表示に対応する。最大輝度はいずれも1,800nitで、ピーク輝度はメインスクリーンが2,500nit、カバースクリーンが3,600nit。カバースクリーンのベゼルは約1.4mmで、カバー面にはナノクリスタルガラスを採用した。
カメラは、約2億画素の広角、約5,000万画素のペリスコープ望遠、約5,000万画素の超広角、マルチスペクトルカメラによる4眼構成。望遠は光学3倍ズーム、AI補正による最大120倍デジタルズームに対応。インカメラとカバーカメラはともに約2,000万画素。Hasselbladと共同開発した撮影機能を備え、16K相当の撮影が可能な高解像度モード、X2Dの色作りを再現するマスターモード、65:24のXPANモードなどを用意する。動画は3つのアウトカメラすべてで4K 60fpsのDolby Visionに対応し、4K 120fps撮影も行なえる。
バッテリーは6,000mAh。シリコンカーボンバッテリーを採用し、80W SUPERVOOCフラッシュチャージと50W AIRVOOCワイヤレス充電に対応する。80W充電器は同梱する。-20℃環境での使用と充電にも対応。SoCはSnapdragon 8 Elite Gen 5、メモリは16GB、ストレージは512GB。防塵・防水はIP5X、IPX6、IPX8、IPX9をサポートする。
ソフトウェア面では、ColorOS 16(Android 16)を搭載。AI Mind Spaceにより画面上の情報を要約、分類、タグ付けして保存できる。3本指のスワイプかSnap Keyの操作で起動し、日時情報があればカレンダー登録も提案する。大画面向けには最大4アプリを同時に操作できるマルチウィンドウ機能も用意した。
OPPO AI Pen Kitは4,096段階の筆圧検知に対応し、ケース収納時に充電とペアリングを行なう。3分の充電で約60分使え、手書きメモからマインドマップやグラフを生成し、ExcelやPowerPointに書き出せるという。
このほか、OSバージョンアップは5回、セキュリティアップデートは6年間を保証。購入者向けには保護フィルムの無償貼り替え、グローバル保証、代替品の無償貸し出しなどのプレミアムサービスを提供する。







