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常磐線 北小金駅前で住宅×商業×広場の再開発着工

野村不動産らは、JR常磐線 北小金駅前で進めている住宅×商業×広場の再開発事業に、4月1日に着工したと発表した。地上20階および15階の2棟が建設される。2028年度竣工予定。

北小金駅南口東地区市街地再開発組合と、同組合に参加組合員として参画している野村不動産、長谷工コーポレーションが発表した。住宅・店舗・駐車場を主要用途とした建築物、および広場を整備する。

施行地区は、千葉県松戸市のJR常磐線 北小金駅南口エリアに位置する約0.9haの区域。近隣では「北小金駅南口第一種市街地再開発事業」として進められた再開発ビル「ピコティ」が1994年3月にオープンした。

今回着工した東地区は、狭隘道路、老朽化した建物、駐車場等の低未利用地の存在や、公園や広場などがなく「防災性や安全性・快適性」などの課題がある。同事業では「防災性の向上」「オープンスペースの創出」「快適な住環境の整備」などの基盤整備を行ない、地区内の課題解決を目指す。

まちの憩いの場として約1,000m2の広場を整備し、オープンスペースを創出する。また、ピコティと連続性のある開発を行なう。

広場イメージ
配置図

所在地は千葉県松戸市小金、小金きよしケ丘、東平賀の一部。建築物は北敷地と南敷地があり、建築面積は北敷地が約1,722m2、南敷地が約1,296m2、延べ面積は北敷地が約21,742m2、南敷地が約10,039m2。階数・高さは北敷地が地上20階・約60m、南敷地が地上15階・約45m。住宅戸数は379戸予定。