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セブン銀行、子どもがお金の使い方を実践で学ぶ「money ring」
2026年7月17日 08:00
セブン銀行は、おこづかい帳アプリとVisaプリペイドカードを組み合わせた親子向け教育サービス「money ring」(マネーリング)の提供を開始した。
money ringは、おこづかい管理やキャッシュレス決済などの体験を通じて、子どもがお金の使い方や価値を主体的に学び、計画性や判断力といった生きる力を育むサービス。利用には、「money ring」アプリと「money ring」カードの発行、月額550円のサブスク契約が必要となる。
近年の学習指導要領では、将来の自立や社会参画に必要な資質・能力として「生きる力」の育成が重視されており、その重要な要素の一つとして金融経済教育が位置づけられている。
同サービスでは、保護者が「money ring」アプリを通じて、子どもが利用する「money ring」カードへ、お金(おこづかい)を事前にチャージする。子どもはその範囲内で買い物の決済をすることで、限られたおこづかいの使い方を考える習慣が自然と身につくという。保護者の「money ring」アプリ上では購買履歴や残高を確認でき、親子で一緒に計画的なおこづかいの使い方を考えることができる。
お手伝いなどの目標(ミッション)を達成することでおこづかいを得られる「ミッション機能」を搭載し、労働と報酬の関係を実感する機会も提供。「使う」「振り返る」「考える」「手伝う」という一連の体験サイクルを日常生活の中で繰り返すことで、子どもが主体的に考え、行動する力を育みながら、親子間の対話を促していく。

