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OpenAI、Codexを従量課金に Business料金も値下げ

OpenAIは2日(米国時間)、コーディングエージェント「Codex」において、従量課金制の料金プランを提供開始した。ChatGPT BusinessおよびEnterprise向けに、固定料金なしでCodexの全機能を利用できる。また、ChatGPT Businessの年間料金も値下げする。

新料金プランでは利用制限がなく、トークン消費に応じて課金される。利用量が支出にどう反映されるかを把握しやすくし、予算やワークフロー、チームごとのコスト管理をしやすくする。

また、ChatGPT Businessの年間料金も1ライセンスあたり25ドルから20ドルに引き下げる。対象のChatGPT Businessワークスペースには期間限定で、Codexを使い始めたユーザー1人あたり100ドル相当、1チームあたり最大500ドル相当のクレジットを付与する。

OpenAIによると、ChatGPT BusinessおよびEnterpriseにおけるCodexユーザー数は1月以降で6倍に増加しているという。

このほか、ChatGPTが「Apple CarPlay」に対応したことも発表。ChatGPTの音声モードを車載ディスプレイで利用できるようになる。CarPlayをサポートするiOS 26.4以降のiPhoneユーザー向けに展開する。