ニュース
iPhoneのセキュリティ、NATOのお墨付きに
2026年3月27日 13:02
Appleは、iPhoneとiPad(iOS 26、iPadOS 26)が、NATOの機密情報を扱えるデバイスとして認定を受けたことを明らかにした。端末に組み込みのセキュリティ機能が評価された形で、特注品ではないコンシューマ向けデバイスでは初めてで唯一としている。
デバイス管理サービス(MDM)以外の特別なソフトウェアや設定は必要なく、iOS 26搭載のiPhoneとiPadOS 26搭載のiPadが、「NATO RESTRICTED」(NATO制限付き)レベルの機密情報を扱える認可を取得した。
iOS 26とiPadOS 26を搭載するiPhoneとiPadはすでに、ドイツ政府から機密データを扱える端末として認可を受けていた。このテストや分析結果を基に、NATO加盟国全体でも機密データを扱える端末として認定されることになった。
具体的には、Appleシリコン、Touch IDとFace ID、Memory Integrity Enforcement(MIE、メモリ整合性強制/メモリ保護)、VPNのサポートといった機能が評価されている。
