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iPhoneのマイナンバーカード、500万枚超え

「iPhoneのマイナンバーカード」の有効保有枚数が500万枚を超えた(1月21日時点)。23日に松本デジタル大臣会見が発表した。25年6月24日のサービス開始から、約7カ月での500万枚達成となる。

iPhoneのマイナンバーカードを訴求するため、テレビCMも展開。マイナンバーPRキャラクターの「マイナちゃん」と一緒に、サンリオのキャラクター「マイメロディ」が登場する3Dアニメーション動画で、1月23日にYouTubeで公開。1月27日からはYouTube広告などで配信するほか、2月以降、テレビCMと同時に電車内広告も展開する。

CMでは、スマホにマイナンバーカード機能を追加できることを案内するほか、顔や指紋などの生体認証でマイナポータルへログインができ、医療情報の確認、引越しなどの行政手続、e-Taxでの確定申告、コンビニでの証明書交付などがスマホだけでできることなどをアピールする。

マイナンバーカード「スマホに入れることができます」篇(30秒)

日本におけるスマートフォンの普及率は、Androidが約52%、iPhoneが約48%。今後、AndroidもiPhoneと同様の機能を追加し、「デジタル庁としてはAndroidも含めてスマートフォンでマイナンバーカードが使えることを思い切り進めていきたい。ぜひ国民の皆様にも登録いただき、便利さを実感していただきたい」(松本デジタル大臣)とした。

松本 尚デジタル大臣が500万枚をアピール

マイナポータルは出産後の手続ガイドを改善

29日からはマイナポータルを強化し、出産後の手続ガイドで手続を絞り込めるようになる。

住所地と本籍地を選び、3つの質問(婚姻、所得の多い側の職業、国保/社保の加入)に答えるだけで、自身の状況に合う手続が表示される。これにより、こどもが生まれた際に必要な手続とその申請先がよりわかりやすくなる。