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ポタ電で動くアウトドア電気クッカー エレコムから

エレコムは、アウトドアブランド「NESTOUT」(ネストアウト)の新製品として、ポータブル電源などからの電力で調理ができる電気調理器「COOKER-1」を発売した。同社直販サイトでの価格は11,980円。

COOKER-1は、車中泊の車内やテント内といった環境でも、ポータブル電源などの電力で調理ができる電気調理器。定格出力は500Wで、最大容量は800ml。火を使わないため、一酸化炭素が発生せず、火災など火にまつわるリスクも軽減できる。

電源プラグをコンセントに挿して調理方法を選ぶだけで手軽に調理可能。設定できる温度は45℃、70℃、100℃の3段階で、炊飯(約1.5合)モードも備えており、煮る/炊く/蒸す/炊飯の4つの調理に対応する。例として、インスタントラーメン、スープ、肉まんの蒸し調理、炊飯などが可能。

調理時間の目安は、湯沸かし(300ml)が約5分(約35Wh)、炊飯(1号)が約40分(約85Wh)など。各モードは1時間後に自動的にオフになる。

取っ手付きでアルミ製のフタは、裏返せば取り皿としても利用できる。ステンレス製の蒸し皿も付属する。内釜にはフッ素樹脂コートが施され、焦げ付きにくい仕様。ローレット加工が施された金属製の操作ダイヤルなど、アウトドアギアとしてのデザインにもこだわった。本体表面は断熱構造。持ち運びに便利なメッシュ素材の専用ケースが付属する。

本体サイズは約173×166×169mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約895g(電源コード含む)。内釜は直径が約129mm、高さが約62mm。電源コードは約1m。カラーはサンドベージュとブラックの2種類。