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YouTube、ショート動画「ゼロ分」設定などティーン保護新機能

YouTubeは14日(米国時間)、ティーンエイジャーのYouTube体験を保護する新機能を発表した。Shortsのタイマーを設定し、実質Shortsが使えない「ゼロ」を選択可能としたほか、「おやすみ時間のリマインダー」などの設定を可能とした。

ショート動画(Shorts)においては、ティーンに人気が高い一方で、長時間見続けてしまうという問題がある。YouTubeでは、保護者がショート動画の視聴時間を管理するタイマー機能を導入。タイマーをゼロ設定した場合は、ショート動画を見られなくなる。例えば、宿題に集中する場合は[0分]、クルマでの移動中は[60分]といった設定も可能

また、「お休み時間のリマインダー」や「休憩リマインダー」を保護者が子供のアカウントに設定できるようになる

YouTubeでは、ティーンエイジャーのアカウントは自動的に保護対象(18歳未満)のアカウントとして扱っている。今後、数週間以内に、モバイルアプリから保護付きの子供用アカウントを簡単に新規作成できる機能も導入。モバイルアプリ上で「誰が見ているか」に合わせて、数回タップするだけでアカウントを切り替えられるようにする。これにより、年齢に適したコンテンツ設定や、本人が見たい動画のおすすめ表示が適用され、家族それぞれにあわせた視聴体験を手軽に楽しみやすくする。