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オメガ2024年新作をチェック 多彩な素材と極上の仕上げ

腕時計ブランド「オメガ」から発表された2024年の新作が店頭に登場している。オリンピックが開催される今年は、特別モデルも加わり、華やかなラインナップが見どころになっている。

本稿では実機写真を中心に、2024年の新作や注目モデルを紹介していく。製品の詳細はオメガのWebサイトを参照していただきたい。

2024年のラインナップは、隕石(メテオライト)から切り出した貴重な素材をダイヤルに採用した「コンステレーション メテオライト」をはじめ、イエローゴールド合金の18Kムーンシャインゴールド、ローズゴールド合金の18Kセドナゴールドなど、豪華で一際目を引く独自素材の採用が拡大している。PVDなど着色加工技術も進化しており、繊細なニュアンスの色をしっかりと表現するモデルが増えている。

オリンピック記念モデルなども、金メダルをモチーフとして18Kムーンシャインゴールドを取り入れたモデルがラインナップされ、大会の開催に華を添える形となっている。

一方、ブラックとホワイトといった対象的なカラーのラインナップも増加。中でもラッカー仕上げのホワイトダイヤルを採用する「スピードマスター」最新作は注目の仕上がりとなっている。また近年のスピードマスターには宝飾モデルも加わっているが、最新作はケース径38mmで男女問わず着けられるサイズ・デザインで仕上げられている点も特徴。

ほかにも「シーマスター プラネットオーシャン」には、これまでとは一味違った雰囲気の、いわゆる“アースカラー”を採用したラインナップが登場。こちらは具体的な製品発表がないまま店頭に並ぶというサプライズアイテムになっている。

コンステレーション メテオライト

コンステレーション メテオライト 41mm 149万6,000円
メテオライトダイヤルを採用。いずれのモデルもダイヤルはPVDで着色されカラーイメージが丁寧に調整されている
ケース・ブレスレットが18Kセドナゴールドのモデル。メテオライトのダイヤルはセドナゴールドに合わせたカラーに着色されている。654万5,000円

パリ2024 記念モデル

スピードマスター クロノスコープ パリ2024 146万3,000円
スピードマスター クロノスコープ パリ2024 18Kムーンシャインゴールド 504万9,000円
シーマスター ダイバー300M パリ2024 137万5,000円

ブラック・ホワイト

「スピードマスター ダーク サイド オブ ザ ムーン アポロ8号」(左)と「スピードマスター ムーンウォッチ ホワイトダイヤル」(右)
スピードマスター ダーク サイド オブ ザ ムーン アポロ8号 220万円
9時位置のスモールセコンドはサターンVロケットのミニチュア
スピードマスター ムーンウォッチ ホワイトダイヤル 125万4,000円
ケース径は42mm
ブレスレットはテーパー仕上げで、中留側の幅が狭くなっている
ダイヤルはホワイトのラッカー仕上げ。独特の柔らかい光沢感がある
ブラック・ホワイトの組み合わせはほかにもある。これは「スピードマスター ダーク サイド オブ ザ ムーン ブラック ブラック」と「スピードマスター ホワイト サイド オブ ザ ムーン」。それぞれ196万9,000円
左から「シーマスター ダイバー300M ブラック・ブラック」146万3,000円、「シーマスター ダイバー300M ラバーストラップ」85万8,000円

ラグジュアリーなスピードマスター 38

スピードマスター 38 18Kムーンシャインゴールド ブレスレット 716万1,000円
ベゼルのほかサブダイヤルの周囲にもダイヤモンドがあしらわれる
スピードマスター 38 ステンレススティール ブレスレット 275万円

アースカラーのシーマスター プラネットオーシャン

シーマスター プラネットオーシャン 3針 ベージュ 116万6,000円
グレー、グリーン、ベージュの3色をラインナップ
シーマスター プラネットオーシャン クロノグラフ グレー 138万6,000円
シーマスター プラネットオーシャン クロノグラフ ベージュ 149万6,000円
クロノグラフもグレー、グリーン、ベージュの3色をラインナップ

NATOストラップも

オメガは純正オプションとしてNATOストラップをラインナップしている
各国のカラーをイメージしたものもあり、オリンピックを盛り上げるアイテムとしてオススメとのこと
こちらは日本、スイスをイメージ
スポーティなモデルだけでなく、「デ・ヴィル プレステージ」のようなモデルでのアレンジも提案