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Amazon、福岡市で生鮮食品販売 マルキョウと協業

Amazonは、北部九州を中心に83店舗の食品スーパーを運営するマルキョウをグループ会社に持つリテールパートナーズと協業。マルキョウの店舗で取り扱う生鮮食品のオンライン販売と最短2時間で配送するサービスの提供を、2024年内に福岡市とその周辺エリアで開始する。Amazonが九州地方で生鮮食品のオンライン販売・配送サービスを提供するのは今回が初。

本サービスでは、Amazon.co.jpのWebサイトとAmazonショッピングアプリ上にマルキョウのストア「マルキョウネットスーパー」をオープン。注文後、マルキョウ店内の専門スタッフが商品を選び、Amazonの配送ネットワークによって最短2時間で届ける。対象エリアでは、生鮮食品、冷蔵・冷凍食品、飲料、酒、日用品など、マルキョウの店舗で普段から取り扱われている商品を購入可能。

対象エリアは、福岡市とその周辺の一部エリアで、具体的なサービス開始時期や配送エリア等の詳細は、後日改めて発表される。

Amazonネットスーパーは、東京・神奈川・千葉・埼玉の一部エリアにおいてAmazon フレッシュを展開するほか、食品スーパーライフとの協業により東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・京都・兵庫の一部エリアでライフネットスーパーを展開するなど、地域のスーパーマーケットとの協業も行なっている。

各ストアで取り扱う生鮮食品や惣菜を注文から最短約2時間でAmazonが配送するサービスで、今後も配送エリアを順次拡大し、サービスの拡充を続けていくとしている。