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三井住友銀行/カード、Olive口座開設でマイナカードの公的個人認証導入

三井住友銀行と三井住友カードは、マイナンバーカードの公的個人認証サービスを利用した本人確認を導入した。三井住友銀行アプリと三井住友銀行のホームページにおける「Olive」口座開設時の本人確認に導入し、順次利用範囲を拡大する。

公的個人認証サービスは、マイナンバーカードのICチップに搭載された電子証明書を利用し、本人確認書類の偽造やなりすまし、データの改ざんとなどの不正を防止しながら、本人確認を行なうもの。同機能の導入により、本人確認のための顔写真の撮影が不要となるほか、氏名や住所等、一部の申込内容の入力が不要となり、手続をよりスムーズに実施できる。

ポラリファイの「Polarify 公的個人認証サービス(JPKI)」の採用により実現し、今後SMBCグループ各社における本人確認業務への導入拡大も検討していく。

公的個人認証サービスが導入された「Olive」は、銀行口座、カード決済、ファイナンス、証券、保険などの機能を、アプリ上でシームレスに組み合わせた金融サービス。'23年3月にスタートし、'23年12月末時点の口座数は170万件。