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Grok 4.6公開 長時間実行やビジュアル強化など「GPT-5.6 Solと並ぶ」
2026年8月13日 10:45
SpaceXAIは12日(米国時間)、最新のAIモデル「Grok 4.6」を発表した。Grok 4.5を基盤とし、特に長時間実行されるエージェントや、インタラクティブ・ビジュアル作業に重点を置いて強化した。
トピックの調査、情報分析、コードベース全体での作業、アイデアからアプリケーションや成果物へと仕上げるなど、多くのステップにわたる複雑なタスクにも対応可能とした。9つのベンチマークの総合スコアとなる「Artificial Analysis Intelligence Index」では、GPT-5.6 Solと同等のスコアを記録した。
DeepSWE v1.1やTerminal-Bench v3.0、FrontierCode v1.1 (Extended)などではGPT-5.6 SolやFable 5などのモデルが上回っている。
Grok 4.6では、Grok 4.5よりも長期にわたる追加トレーニングを実施。ナレッジワーク、一般的なコーディング、カーネル最適化、Web開発、コンピュータ支援設計(CAD)などのドメイン固有環境を含む、幅広いエージェント型強化学習タスクについて学習している。
Grok 4.6は、CursorとGrok Buildで利用可能。AP や、OpenRouter、Vercel、Cloudflareなどのパートナーサービスでも利用できる。料金は、入力100万トークンあたり2ドル、出力トークン100万トークンあたり6ドルから。料金が2倍となる高速版も用意される。



