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LINEヤフーとマイナビ「スキマバイト」強化で提携

LINEヤフーとマイナビは、「スポットバイト」市場拡大に向けて、業務提携契約を締結した。単発雇用マッチングサービス「LINEスキマニ」において、2月1日から営業・商品開発分野での連携を開始する

LINEヤフーは、2021年3月より単発雇用マッチングサービス「LINEスキマニ」を展開しており、“スキマ時間”に活用できる「スポットバイト」求人を紹介してきた。一方、同社の調査では「自分に合った仕事が少ない」という声もあったという。マイナビは、アルバイト・パート・派遣向けの求人サイト「マイナビバイト」を運営しており、採用に関する知見や企業の声を多く集めていることから、両社の提携により、LINEスキマニを強化していく。

業務提携契約により、営業・商品開発分野において連携を開始。マイナビは豊富な企業データベースとアルバイト領域を扱う全国32拠点の営業ネットワークを活用し、新規営業チームを立ち上げスポットバイト求人を獲得する。LINEヤフーは、マイナビの採用における知見や企業の声を活用し、「LINEスキマニ」の商品開発に反映させ、LINE公式アカウントやLINEスキマニ専用アプリなどを通じ、ユーザーと求人とのマッチングを強化する。

スポットバイトは、スポットワーク・スキマバイトなどとも呼ばれ、近年市場が拡大。タイミーやシェアフルなどが事業展開しているほか、メルカリも今春の市場参入を発表している。