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名古屋・栄の新ランドマーク「中日ビル」、4月23日全面開業

中部日本ビルディングと中日新聞社は、名古屋・栄の新たなランドマークとなる「中日ビル」を、4月23日に全面開業する。全93のテナントが出店する。

中日ビルは、旧中部日本ビルディング(旧中日ビル)跡地にて、2021年2月に着工、2023年7月に竣工した複合施設。商業、ホール、ホテル、オフィスなどで構成される。規模は、地上33階・地下5階、高さ約158m、敷地面積6,862m2、延床面積約117,000m2。所在地は名古屋市中区栄4-1-1。

ティザービジュアル
フロア構成

旧中日ビルのレガシーを継承するとしており、4階と5階に「中日文化センター 栄」、5階に「全国物産観光センター」が入居する。

中日文化センター 栄
全国物産観光センター

地下1階から地上3階までの商業エリアには、カフェ、グルメ、アウトドア、ライフスタイル雑貨、書店&喫茶などが出店する。フロア構成は、地下1階が「にぎやかなマルシェフロア」、1階が「人と情報が行き交う『栄』の中心となるフロア」、2階が「コミュニケーション&カルチャーのフロア」、3階が「『栄』の新たなシンボルとなるレストラン&コミュニケーションフロア」。

具体的には、地下1階にはフードおよびカフェ&レストラン、1階と2階にはショップ中心で一部フードおよびカフェ、3階にはカフェ&レストラン中心で一部サービス店舗を展開する。

4階はサービスゾーンで、ショップのほか、郵便局、クリニックなどの医療施設、郵便局などが入居する。9階でも健康診断・人間ドック、レディース外来、予防接種・海外渡航相談の3部門からなるクリニックを展開する。

ショップ&レストラン

6階には中日ホール&カンファレンスを設置。ビジネス交流・発表や文化・芸術の発信の新たな拠点となることを目指す。中日ビルのグランドオープンに先がけ、3月29日から4月14日までの期間に「中日ホールオープニングイベント」を開催する。

中日ホール

7階には屋上広場を設置。栄の街並みを一望できるウッドデッキの中央に芝生広場を配置している。9~22階はオフィス。

屋上広場

7階および24~32階では、三菱地所のグループ会社が運営するブランドのホテル「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 名古屋」を展開。「旅する、チュウブ。」をコンセプトに、エントランスの左官壁から客室の茶器まで、一貫した中部体験を提供する。ホテルのオープンは2月20日。ホテルのフロアにはレストランも出店する。

ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 名古屋