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トヨタ、買い替えナシでプリウスをアップグレード KINTO

トヨタチームメイト[アドバンストパーク]

トヨタ自動車は、KINTO Unlimitedで取り扱う「プリウス Uグレード」を対象に、ユーザーが使用しているクルマを技術革新に合わせてタイムリーに進化させる「アップグレード」サービスを、6月22日に開始した。

クルマの価値を高める取り組みの一環で、'22年12月に開始を予告していたサービス。「アップグレードレディ設計」を実装した車両を対象に、高度運転支援技術「トヨタチームメイト」の機能「アドバンストパーク」などこれまで選択できなかった安全・安心装備や機能の後付けを新たに可能とした。

Prius U
納車後のクルマの進化

アップグレードレディ設計とは、車両開発の段階から、アップグレードに必要な施工作業を想定し、大幅に時間短縮できる構造をあらかじめ織り込んだ設計で、将来登場する装備や機能を後付可能とする。

ハードウェアアップグレード

アップグレードサービスでは、トヨタチームメイトの機能「アドバンストパーク(リモート機能付)」を、アップグレードメニューに設定。また、ブラインドスポットモニター、パノラミックビューモニター、パーキングサポートブレーキ(後方歩行者検知)、ステアリングヒーターなど7種類のアイテムも、KINTO Unlimited契約時に選択していなくてもアップグレードメニューとして個別で後付けできる。

アップグレードサービスへの申し込みは、専用スマホアプリ「KINTO Unlimitedアプリ」で受け付ける。料金は全国一律とし、一括払い/月額利用料への合算の2つの支払方法から選択できる。価格はアドバンストパーク(リモート機能付)が月額2,640円、一括96,800円など。

アップグレードアイテムメニュー一覧。取付費を含む

トヨタはこれまでも、KINTO FACTORYを通じて新車購入時に未装着だった装備の後付けなどを提供していた。今後は、ディスプレイオーディオの大型化、シートヒーター、シートベンチレーション、合皮シートなどアップグレードメニューの拡大を検討する。