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新生「ミーナ天神」4月28日開業 九州最大のユニクロ

「ミーナ天神」(福岡市)が、隣接する商業施設「ノース天神」と一体化する全面改装工事を経て、総売場面積6,700坪を超える大型商業施設として4月28日に開業する。

地下1階から地上8階およびR階にて、物販店、飲食店、サービス店など約30テナントを展開する。1フロアの規模は最大約800坪。駐車場は地下2階で台数は146台。場所は福岡市中央区天神4-3-8。

地下エントランス
地下1階通路

1階と2階にはユニクロ、3階にはジーユー(GU)が出店。ユニクロは九州最大、GUは九州最大規模となる。また、ファーストリテイリンググループのブランドであるプラステ、セオリーが、1階と2階に出店する。

そのほか九州最大もしくは最大規模となるテナントは、JINS(1階)、カメラのキタムラ(2階)、ロフト(4階)、Seria(6階)で、そのほか福岡県最大のBOOKOFF SUPER BAZAAR(7階)がある。また、JINSの新業態カフェ(1階)とクロサワ楽器店(8階)が九州初出店となる。

吹き抜け

建物の外観は、天神地区の新たなランドマークとなることを目指すとともに、SDGsの観点から、建設後50年の歴史がある建物を生かしてアップデート。1階から3階部分の壁面はガラスに変更し、1973年に建設された当時の雰囲気を残しながら、明るく新たな街並みになじむ外観にリニューアルする。仮囲いは3月ごろ撤去予定で、オープン前から外観を見られるようになる。

「ミーナ」は、スペイン語の鉱山、鉱脈など「宝の山」を意味し、日本語の読みで「皆、みんな」を表すイメージをあわせもっている。ミーナ天神のコンセプトとして「天神エリアの暮らしに寄り添う」を掲げ、利用者にとって宝の山になるような商業施設を目指す。

アクセスは、地下鉄の空港線「天神駅」徒歩3分、七隈線「天神南駅」徒歩10分など。運営・事業主は福岡スタンダード石油、オー・エイチ・アイ、ファーストリテイリング。