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LINE証券、秋スタート。ウォレット起点で金融強化

LINE証券、2019年秋スタート

LINE証券が2019年秋にスタートする。LINEの戦略発表会「LINE CONFERENCE 2019」で、LINEの出澤社長が明らかにした。

LINE証券は、野村ホールディングスとLINE Financialの合弁会社。LINE上で証券サービス「LINE証券」を展開予定で、'19年内の開始を予告していたが、今回「今秋スタート」と発表した。

LINEならではのスマホ上での使いやすさと直感的な操作を軸とし、日本企業100社の株式が1株単位、売買金額で最低150円程度、平均3,000円程度から売買可能となる。投資未経験者や投資初心者にもわかりやすく、さらに平日21時までリアルタイムで売買が可能なため、日中忙しい人にも利用できる新たな証券サービスを目指すという。

LINE証券のサービス概要

また、27日からスタートした「LINE Score」と連携した個人向け無担保ローンサービス「LINE Pocket Money」を2019年夏にスタート。LINE Scoreのスコアにお応じて、ユーザー一人ひとりに適した貸付利率と利用可能額を決定。申込みから借り入れ、返済までのすべてのフローが、アプリ上で即日可能になる。運営はLINEとみずほ銀行、オリコによるLINE Credit。

LINE Payなどのモバイルペイメントとともに、金融プラットフォームとしてのLINEを強化。LINEウォレットを起点に、金融事業に取り組む。銀行事業の準備もアジア各国で進めており、日本ではみずほ銀行と協力する。