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車パーツに特化したフリマサービス。メルカリとCARTUNEが連携

メルカリのグループ会社であるマイケルは、車好きのためのコミュニティアプリ「CARTUNE(カーチューン)」において、車パーツに特化した売買機能「CARTUNEパーツ市場」を開始した。本機能はフリマアプリ「メルカリ」のアカウントと連携して使用する。

CARTUNEパーツ市場は、車が趣味のユーザーが集まる特化型コミュニティアプリ「CARTUNE」内で開始する、車パーツに特化したフリマサービス。CARTUNEのコミュニティで車のカスタムや、整備、改造、DIY、ドレスアップ、パーツ取付などの情報を共有しながら、車パーツを売買できる。

CARTUNEパーツ市場では、車パーツの社外品や純正品などの出品が可能。カテゴリーなどの選択は、CARTUNEが持つデータベースを活用したカーパーツのカタログから選択すれば省略できる。また、CARTUNEの「自分が保有しているパーツリスト」からも出品可能。

利用方法

カーパーツの取引で発生することのある「自分の車にあうかわからない」という課題を解決するため、購入者が必要とする情報、例えばホイールのサイズやリム幅、穴数、P.C.D.などの入力支援も行なうという。

配送を手助けする機能として、売りたいパーツを、提供されている約120個のパーツカテゴリーから選択すると、パーツのサイズ・重量に応じた配送方法が自動で提案される。

メルカリとの連携により、CARTUNEパーツ市場に出品すると、メルカリにも同時に出品される。これによりメルカリユーザーも取引対象となるほか、メルカリでの過去の取引の評価の確認や、「メルカリ便」を使ったお互いの住所や名前を知らせない匿名配送が利用できる。

商品を出品したあと、CARTUNE内でシェア投稿も可能。フォロワーや同車種つながりの人にも出品内容がシェアされる。

マイケルの調査によると、約7割のCARTUNE利用者が余剰パーツを持っており、またメルカリでは近年、車本体や車関連商品を含む「自動車・オートバイ」カテゴリーの出品が年々増加しているという。

今後は、パーツカタログの拡充やAIによる出品時の入力自動化など、車好きがより出品しやすくなる機能開発を進めていくとしている。