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ポケベル終了。「利用者1,500名を下回る」と東京テレメッセージ

東京テレメッセージは、「マジックメール」の名称で展開していたポケットベル(ポケベル)サービスを2019年9月30日をもって終了する。受信端末のページャーの製造終了から20年たち、「いまや利用者も1,500名を下回る」という。

東京テレメッセージの「ページャー」

NTTドコモは「クイックキャスト」(旧ポケットベル)サービスを2007年に終了しており、東京テレメッセージが一都三県で展開するマジックメールが、最後のポケベルサービスだった。

文字を伝える通信サービスとして、1996年には同社の契約数が120万、ドコモは649万契約とピークを迎えた。しかし、以降は携帯電話などの「音声通信」に取って代わられ、急速に衰退した。

東京テレメッセージでは、「文字通信であるがゆえに受信力という強みが最大限に発揮できる分野として地方自治体向け情報配信サービスに注力。経営資源を集中していく」としている。