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2023年11月17日   [イヤホン・スピーカー・アンプなど]  [ゲーミング

トップをタッチでミュートもできる3,980円の4種類指向性切り替え対応ゲーミングマイク、けっこういい

「4種類指向性切り替え対応ゲーミングマイクDN-916250」

今回は「4種類指向性切り替え対応ゲーミングマイクDN-916250」。上海問屋が発売したゲーミングマイクで、ゲーミングお作法のひとつ七色に光ることはもちろん、指向性の切り替え、手軽なミュート機能などを備える。価格は3,980円と「マイクはよくわからんが、ゲーム実況やチャット用にほしい」と考えているのならば、ほどよい一品だ。


4つの指向性が選べるUSBコンデンサーマイク、タッチ式のミュートボタンも装備

本製品はUSBコンデンサーマイクで、単一指向性とステレオ、双指向性、無指向性の4つの指向性を選べるだけでなく、マイク入力音量調整用つまみやモニター用のヘッドフォン端子なども備えている。また、低価格帯ながら本体頂部にはタッチ式のミュートボタンがあり、わざわざソフトウェア操作をしなくてもミュートにできたり、ショックマウントに備わった状態でパッケージされていたりと使い勝手の面でも十分に考慮されているのも特徴だ。接続はUSB Type-C。

  • パッケージ
  • マイクはスタンドにセット済みなので、すぐに使える
  • ケーブル長約2.4mのUSBケーブル(USB Type-A to USB Type-C)と3/8" to 5/8" 変換アダプタが付属する

Windows PCやmacOSに接続した場合はUSBオーディオ・インターフェースとしてドライバーレスで動作する。iPhoneやAndroidでも動作するが、しゃべりはじめの入力が不安定になりがちだった。ミュート機能をオンにするとオフできなくなるなどの現象も確認しているため、PC専用の認識がおすすめだ。

実際にテストしてみると、うっすらとホワイトノイズが入ることがあった。ただ、OBSやDiscordをはじめ、ノイズキャンセル機能は豊富なので気になることはないだろう。別途ポップガードを用意するとノイズを減らせるので「卓上マイクアームセット(ポップガード・ショックマウント付き) DN-916055」も確認しておきたい。

小便利なのはミュート機能だ。本体頂部をタッチするとライティング機能有効時は赤色に変わり、ミュートの状態を示す状態になる。また再びタッチするとミュート解除になると識別しやすい。ライティング機能は本体底部のボタンで切り替えられるほか、消灯モードも用意されている。

  • 本体正面のやや中央にマイク音量調整つまみがある。また、このつまみを短押しするごとに指向性が切り替わる。選んでいる指向性は頂部のLEDで確認可能だ
  • 単一指向性を選んでいる状態。また、中央にあるのがタッチ式のミュートボタン
  • 底部にはライティング切り替えボタンがある
  • スタンドの安定性は良好。ショックマウントもあるため、スペースの問題でアームの導入を検討するくらいでよさそうだ

2週間ほどオンラインミーティングやDiscordでのボイスチャットに利用してみたが、聞こえにくいといったクレームが届くことはなかった。同時に極端に音質がよくなったとの感想もないが、これまで使っていたマイクと遜色がないということだろう。とはいえ、価格は3,980円とお手頃なのでボイスチャット環境の構築を考えているのであれば、入口にピッタリといえるだろう。

上海問屋 4種類指向性切り替え対応ゲーミングマイク DN-916250
https://www.dospara.co.jp/SBR626/IC490815.html

製品担当者のこだわりポイント

この製品の最大の特長は、商品名の通り、4種類の指向性を切り替えられることです。指向性とは、音波、電波などの強さや拾いやすさが方向によって異なる性質のことですが、自分の目的に合った指向性がわからない方も多いと思います。実際に試してみるのが一番わかりやすいのですが、指向性切替機能は高額な製品に搭載されていることが一般的であり、初心者の方には手を出しにくいと感じていました。

この製品は、自分の指向性を探すのに適しており、また、価格的にもお求めやすい製品です。

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