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マリノアシティ福岡跡地に九州最大級の三井アウトレット 27年4月開業
2026年10月29日 12:27
三井不動産と福岡地所は、福岡市西区の「マリノアシティ福岡」跡地で開発中の商業施設名を「三井アウトレットパーク 福岡マリノア」とし、2027年4月に開業する。九州最大の店舗数となる約220店舗を予定し、飲食・食物販を中心とした41店舗を先行発表した。
施設は、約170店舗が集まる屋外型の「アウトレット棟」と、飲食店やスーパーマーケットなどが入る屋内型の「ハーバー棟」で構成。両棟を連絡ブリッジでつなぐ。ハーバー棟は、旧マリノアシティ福岡の商業棟を改装して活用する。
ハーバー棟1階には、食のゾーン「MARINOA GOURMET TOWN(マリノアグルメタウン)」を展開。約1,080席のフードコート、レストラン・カフェ、フードマーケットの3エリアに36店舗が出店する。
「極味や」「釜喜利うどん」「とんかつ わか葉」など福岡の店舗に加え、「月島もんじゃ くうや」「さわだ飯店」などが出店。フードコートには4店舗が並ぶ屋台風のラーメンゾーンを設け、「熊本ラーメン黒亭」「札幌麵処 白樺山荘」「らぁ麺 すぎ本」のほか、全国の人気店を定期的に入れ替える「POP UP RAMEN」を展開する。
2階には、九州最大級の店舗面積となるスーパーマーケット「ロピア」が出店。一部に「NIKU」と「SAKANA」をテーマにした新業態エリアも設ける。今回発表した41店舗には、国内商業施設初出店の13店舗、新業態の9店舗を含む。
海を望む屋外広場「ハーバーパーク」には、「モンスターハンター」のリオレウスとラギアクルスの等身大立像が九州初登場。光や音、ミストによる演出も予定する。このほか、全天候型BBQ場「グリルピア」やイベントステージを設置する。
所在地は福岡県福岡市西区小戸2丁目12ほか。敷地面積は約85,200m2、延床面積は約118,600m2。駐車場は約3,300台分を備える。
アクセスは福岡高速環状線の愛宕ICから約2km。開業に合わせ、地下鉄空港線の姪浜駅から昭和バスが直行路線バスを、博多駅・天神駅から西鉄バスが路線バスを運行する予定。姪浜駅からの所要時間はバスで約10分。














