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貝印、ペットボトルキャップを使った「ニュースタンダードツメキリ」
2026年10月29日 14:03
貝印は、岐阜県関市で回収したペットボトルキャップの再生材を使った「ニュースタンダードツメキリ」を製作。9月27日に開催された「環境フェアせき2026」で、市民に80個を配布した。
貝印の創業地である関市と、エコシステム社会機構の「イーサ・サーキュラー・エコノミー・フィールド(ESA)」が連携した取り組み。2026年4月に開始した「ペットボトルキャップ再資源化プロジェクト」の一環として実施したもの。
5月から7月にかけて、市役所や公共施設などに設置した回収ボックスで、計244kgのペットボトルキャップを回収。再生材のペレットに加工し、ツメキリのストッパーケースに再利用した。イベント会場では、回収したキャップやペレット、完成品を展示し、再資源化の工程を紹介している。
あわせて、製品情報をデジタルで確認できる「DPP(デジタル製品パスポート)」の実証実験も実施。QRコードから専用ページにアクセスすると、キャップの回収から再生材への加工、ケースの製造、製品化までの工程を確認できる。使用しなくなったツメキリの回収方法も案内している。




